適性診断を使った
キャリア相談
Luminaアセスメントツールを用いた個別キャリア相談を行います。
こんなことを思ったことはないですか?
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英国発のアセスメントツール Lumina
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自分の適職・強みが分からない、知りたい。
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自分のキャリアを見直してステップアップを図りたい。
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転職を考えているが進め方が分からない。
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キャリアパスを明確にしたい。
英国発のアセスメントツールLuminaで自己理解を深め解決します!
Microsoft、Coca-Cola、三井物産など、世界の一流企業が導入しているアセスメントツールLuminaの診断結果をもとにコンサルティングを行い、自己理解を深めることで解決します。
こんなことが分かります!
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あなたの強みや不得意分野が分かります。
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内在する自分と職場で見せている自分、ストレス下の自分を知ることができます。
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自分に合う仕事、絶対に合わない仕事を認識することができます。
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自分のコミュニケーションスタイルを知ると、注意すべきポイントを知ることができます。
コンサルティング内容
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ルミナによる測定・診断
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診断に基づくコンサルティング
ルミナとは?
ユングの分析心理学とBig5理論の心理傾向理論をベースとした、ウエストミンスター大学による最新の実証研究をもとに、英国ルミナラーニング社により設計された、世界最新鋭の心理測定・自己分析ツール。
144問の質問に回答することで4つのカラーと24の行動資質、3つのペルソナを明らかにします。
4つのカラーでまずは大まかに、傾向をつかみます
青 きちんとしている、信頼性がある、客観的、根拠重視、細かい
緑 親密、協力的、合わせる、元気づける、他者に対しておだやか
黄色 社交的, 独創的、エネルギッシュ、表現豊か、直感型
赤 目的意識が高い、直接的、競争心が高い、主導権をとる、タフ
24の行動資質と3つのペルソナで状況によって変化する自分を、比較します
3つのペルソナ:
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内在する自分 (自然体の自分)
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日常の自分 (職場で見せている自分)
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行き過ぎたときの自分 (ストレス下の自分)
右の表は、24の資質の詳細を数字と棒グラフで表しています。生まれ持った強み(内在する自分)を、職場(日常の自分として現れる)で生かせているかがわかります。また逆に、仕事に合わせて本来はあまり強くない特性を、無理して使っていないかも確認できます。
適職診断例
料 金
価格: ¥ 28,000 (税込)/1時間
※事前にオンラインでアセスメントツールの質問に解答して頂きます。
お申込みから受講までの流れ
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以下のお申込みボタンよりお申込みください。
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受講料を銀行振込で事前にお支払い頂きます。
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オンラインで質問に回答して頂きます。
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フィードバックの日時を設定し、ZOOMで1時間ブリーフィングさせて頂きます。
お客様の声
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大事な岐路で、正しい決断が出来てほっとしています
自分の専門エリアでの自信はあったが、諸々の事情で転職を考えていました。自分では漠然とベンチャーに行きたいと思っていましたが、妻に安定できる大企業からのオファーを取るべきと言われ、迷っていました。確かに、40代で立ち上げのベンチャーに挑むには、体力・精神力が足りないような気もしていたからです。そんな時、Luminaに出会い、明らかにベンチャー向きで、大企業では芽が出ないと、理由も納得するように教えてもらえて、心から感謝しています。大事な岐路で、正しい決断が出来てほっとしています。(O.M. 40代男性)
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職場での注意点に納得できた
Luminaで自分が、適性のある分野にいるとわかって、まずはほっとした。ただ、コミュニケーションスタイルが、あまり人間関係重視ではなく、周りにいる人から人情味に欠けると思われているかもしれないと、はっきり出たのにはびっくりした。確かに、部下から「クールですね」と、あまり良い意味ではなく言われることが多い。職場での注意点として、改善できるように少し努力しようと思う。転職に関しては、人事が何を見ているのか、採用する側の論理を教えてもらえたことが大きかった。無意識に、自分を売ることばかり考えていて、採用する側が何を考えているかに注意を寄せていなかった。(S.I. 30代男性)
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中年の危機を脱出できました
ルミナを受講してよかったです。いろいろめちゃくちゃハラ落ちしました。
データ重視のタイプではないですが、こうしてデータで出してもらったほうが説得力があります。
ド派手に冒険したい気持ちも強いのですが、一方で、ルミナの結果通り慎重な自分もいるので、ほどよい落としどころをみつけて賢く泳いでいこうと思います。
ルミナは転職を考える若者向けのツールかなと思って申し込むのをずっと躊躇していたのですが、わたしのように「中年の危機」におちいった人たちにも向いてますね。自身の仕事の歴史をレビューしたり、セカンドライフを考えたりする際に、あらためて自己と向き合うためのツールとして活用するのもいいと思いました。(T.F. 40代女性)