1万人以上を面接し、10万通の英文履歴書に目を通し選考した経験から、「忙しい採用担当に、丁寧に読んでもらえる」英文履歴書作りをサポートします。
英文履歴書添削
採用担当によく読んでもらうために最重要なポイントは、読みやすいことです。これには、レイアウト・フォントの大きさ・文字の量などが含まれます。次に大事なことは、自分が書きたい実績を書くのではなく、応募ポジションの職務記述書をよく読み、採用担当が「知るべき」実績の順番で、ロジカルになるべく数字を交えて書くことが大切です。
よくあるミス
前回の転職の時に使った英文履歴書に経歴を足しただけなので、応募先のポジションに対し、PR力が高い履歴書になっていない。
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売上に直結した部署(営業・マーケティング)所属なのに、実績に数字がない。ノルマを達成できていなかったと誤解されやすい残念なケース。
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余白をいじって文章が打てるスペースを広くした上で、びっしり書いているので、採用担当が読むときに読みにくい。
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細かいことに配慮できることが必須の職業(事務・経理・IT・法務など)なのに、誤字脱字、改行位置が不揃いなどが多い。
英文履歴書は、採用プロセスの登竜門。ここを突破しなければ面接に漕ぎ着けません。面接でいかに自己PRが得意でも、書面に反映されていなければ勝負にならないのです。
料 金
一般価格・GAFA以外 ¥12,000(税込)
一般価格・GAFA ¥17,000(税込)
お申込みから受講までの流れ
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以下のお申込みボタンよりお申込みください。
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受講料を銀行振込で事前にお支払い頂きます。
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履歴書をWORD形式で送付いただきます。
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基本的に48時間以内に、成果物をお返し致します。
(海外出張の移動などと重なる時は事前にご相談させていただきます。)
お客様の声
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有名な外資系企業の人事部長をなさっておられたご経験から、採用担当者が履歴書を見る際の視点に立った有用なアドバイスをたくさんいただきました。
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特に、1)「採用担当者にとっての読みやすさ」のポイント、2)「採用担当者が重視する」ポイント、3)「自分自身が気づかなかった」強み、そして4)「採用担当者の心に届きやすいアピール」の仕方については、目から鱗が落ちる内容でした。ありがとうございました。(東京都 S.S様)
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外資系への転職にあたり、履歴書や面接のポイントを教えてもらい自信がつきました。
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外資系の会社で働きたいと思っていましたが、日系の企業とは選考方法が違うと思い、何がどう違うのかを理解する必要性を感じていました。履歴書を作成するに当たって、気をつけるべき細かい点、面接の際のポイントを学べました。自信がついた気がします。参加して本当に良かった。(オーストラリア K.T.様 ワークショップ参加者)
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GAFAは履歴書1枚と言われたが、社会人歴17年をどう凝縮すれば良いのか困っていた。見事に1枚に納めていただき助かった。自分では出来なかったと思う。
また、実績を記述する順番が違うこと、できる限り数字(金額・%)を入れることをアドバイスいただき、見違えるようになった自分の履歴書に自信が持てた。次の転職の時もお願いしたい。(S.F. 様 GAFA入社希望)